前橋市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-04
そこで驚いたのですけれども、シアトルというのは州都ではない、西の港町なのですが、アマゾンやスターバックス、コストコ、あるいはマイクロソフト、ボーイングといった世界の大企業が本社を置いております。
そこで驚いたのですけれども、シアトルというのは州都ではない、西の港町なのですが、アマゾンやスターバックス、コストコ、あるいはマイクロソフト、ボーイングといった世界の大企業が本社を置いております。
当初コストコの西側にイケアが出店されるべく用地が確保されておりましたが、取りやめになったとはいえ、北関東自動車道のインターと直結しているために多くの人でにぎわっております。
市民や企業からの食品の寄附受け入れ実績ですが、市民の皆様からは昨年の倍以上となる573件、3,569キログラムの提供があり、またカスミストア、コストコ、前橋市医師会、前橋市歯科医師会などの企業、団体等からは9,127キログラムの寄附をいただいております。
また、企業、団体等の連携につきましては、今年度新たに群馬ヤクルト販売、コープぐんま、前橋市医師会、前橋市歯科医師会、前橋市まちづくり公社、前橋東部商工会の6団体とフードドライブの協力に関する協定を結び、前年度から定期的に食品提供をいただいておりますコストコやカスミストアを含めまして、現在計8団体から積極的な協力を得ております。
一方、市民や企業からの食品の寄附につきましては、市民からは260件、3,147キログラムの提供があり、カスミ、コストコ、JR高崎支社などの企業からは1万2,026キログラムの寄附をいただいております。
平成23年夏までにベイシア南モールやカインズホーム、そしてコストコが次々にオープンいたしました。多くの買い物客でにぎわっております。これらの道路は、南部拠点整備に関連しておりますので、理想を言えば開発と同時に整備が完成することが望ましいと思っております。
これに関連し、2014年3月の鳥之郷地区の地区懇談会において、市民の方からコストコ誘致の進行状況を教えてくださいという質問に対し、市長は、コストコは太田に出店を希望しておりますが、進出する場所がありません、現在検討中ですとお答えになりました。現状はどうなっているのでしょうか。 ○議長(大川陽一) 清水市長。
数年前のコストコの件もありましたね。あれもちょっと残念な話になってしまいましたけれども、市長、綸言汗のごとしという格言があるのですよ。市長は、今この22万太田市を率いるトップであります。そういう人が、初めは軽く言葉を発するのだと思うのです。このようなものはどうかなと言った言葉が、どんどんその線が太くなって、このような大きな綱のようになってみんなに渡っていくのです。そうすると、みんなも期待をする。
また、本市にはコストコを初めとした商業施設が集積をしております南部拠点地区や前橋三大まつり、萩原朔太郎など、前橋の文化をキーワードに取り組みを実施しております中心市街地などがございます。こうした集客、観光、地域資源に今回の新たな道の駅を集客拠点として加えることによりまして新たな人の流れ、回遊する仕組みを構築し、地域の活性化につなげていくことが必要であると考えております。
先ほどお話ししました棟高町のイオンモール、それから前橋駅南にはけやきウォーク、そして北関東道前橋南インター周辺にはパワーモール前橋みなみ、これはコストコだとかベイシアグループです。ガーデン前橋、フォレストモール新前橋、そういったものなど高崎市内から車で移動するには十分な店舗がもう既にでき上がっているわけでございます。
清水市長は、市長選の公約の1つとして、予定されているスマートインターチェンジの隣接地にコストコやイケアでしたか、そういった大型商業施設を誘致すると話されていました。そのとき私は多くの人にこう聞かれました。尾内さん、本当にそうした施設ができるのですかと。
市長はかねてより、トイレと自動販売機があるだけのつまらない施設にはしたくないと言っておられましたので、このパーキングエリアをどのようなものにしようとお考えなのかをお聞きするのとあわせて、その周辺には商業施設をということで、具体的にコストコやIKEAといった誘致を挙げていました。パーキングエリア及びその周辺整備のお考えを伺います。 4点目は、太田駅周辺土地区画整理事業についてです。
ベイシアやコストコなどのある東地区には県外ナンバー車も多く見られ、多くの方が来られております。今後の変化に関心を持っている方もたくさんおります。私は、地元住民はもとより遠くからお越しの方、誰にも利便性と安心、安全の両面が備わった開発が望まれていると考えております。
特に平成23年8月には、国内最大規模の蔦屋書店やコストコがオープンしたことは、地元前橋市はもちろんのこと、群馬県全体からも大きな話題となりました。改めて民間事業者のスピード感や経済感覚に驚いた次第であります。そして、この事業も清算事務を残すのみとなり、過日5月23日には山本市長と細野副市長も出席していただき、無事に竣工式が行われました。
ただ、市長はこの間、市内各地で発言をされておりますけれども、私が同席している場でも市長がお話しされているのも何度か伺っていますが、スマートインターチェンジの建設設置に当たって、大型倉庫型会員制量販店コストコだとか、レストランの誘致も進めるという発言を繰り返されております。そうした周辺関連整備も合わせると、一体事業費はどの程度になるのか。
その際に我々が希望するのは、私も前橋に行くときに、いつもコストコのところを通っていきます。すごく車がいっぱいで、あれはインターからおりて渋滞するに決まっていると私は思いながら通っているのですが、ああいった施設、コストコみたいな施設、コストコでいいのですけれども、パーキングエリアに連結型でやりたい。
南部拠点開発が進み、8月からはコストコ、蔦屋書店などが開店し、多くの客が連日買い物に来られております。A地区、B地区の開発全体のうち、約7割程度が現在の進捗状況で、残りの3割が12月以降と伺っております。拠点開発では、地元雇用の機会が大きくなることが期待されておりました。多くの雇用が創出され、小さな子供さんを持つ親が働く機会のふえることも考えられます。
人口構造や産業構造変化が進む中、前橋市内の商業施設についてもメトロ市場の開業や南部拠点へのコストコの進出が予定されており、中心市街地空洞化への影響も予想されておりますが、こうした構造変化や環境変化をどのようにとらえ、予算や施策にどのように反映させているのかお伺いいたします。
9月8日の新聞報道によりますと、南部のベイシアパワーモール前橋みなみへ来年に米コストコが出店すると。会員制で、安い衣料、雑貨、レジャー用品、家電用品を売るようでありますが、景気低迷の中で市民、国民の消費購買力が伸びない中で大型店、さらに安売り店の進出は、商店街の売り上げ、通行量に及ぼす影響は必至だと思うんです。